IT用語 復習1
・識別子
プログラムの中で、変数や関数などに付けられた名前のこと。インターネットにおけるドメイン名やIPアドレスなどのこと。
同じ名前の関数を作ること
・メソッド
関数
・バッチ
「ひと束」「一群」「1回分にまとめる」という意味。
あらかじめ登録した一連の処理を自動的に実行する処理方式。
・照合順序
SQLSeverで文字列を検索する際、文字の大文字と小文字を区別するかやカタカナとひらがなを区別するか、半角と全角を区別するかなどの文字列の照合を決定する機能。
・ソース管理
=バージョン管理
・バージョン管理ソフトウェア
テキストだけでなく、officeデータや映像、音声などのマルチメディアデータなどのデータ管理を行うソフトウェアのことで、ファイル作成者、作成日付、更新日付、更新者、更新履歴、コメントなどをバージョン管理に必要な情報をリポジトリよ呼ばれるデータベースとして保持する。
・共有リポジトリ
複数人で、リポジトリを共有して開発を行うときに、開発者全員が参照し、開発の元になるリポジトリ。
ファイルの貯蔵庫のことで、バージョン管理したいファイル群を格納しておく箱。
・margin(マージ)処理
同一ファイルに行われた変更を結合すること、コミットに含まれるファイル全体を結合するという意味。
・コンフリフト
margin(マージ)