program study story

プログラムの勉強 アウトプット

IT用語 復習3 

SVN

リポジトリ

Subversionで管理されるソースコードや、ファイルを格納する場所のこと

・チェックアウト

自分の環境にコピーを取得(今後、作業コピーといいます)するためのコマンドのこと。

・abstractクラス

抽象メソッドを1つ以上持つクラスのこと

・抽象クラス

抽象メソッドを一つ以上持つクラスのことで、abstractクラス=抽象クラス

・抽象メソッド

実装を持たない、シグネチャ(メソッド名、引数の型、引数の数)と戻り値の型のみを定義するメソッドのこと

・interface

初めに処理内容を書かず、後からメソッドを実装をして使用するために使う。

オーバーロード

引数の型または引数の数が異なる同じ名前のメソッド、またはコンストラクタを同一クラス内で定義すること

・オーバーライド(override)

スーパークラスから継承されたサブクラスにおいてメンバ関数を独自で上書きすること

・継承

あるクラスの持つ機能をそっくり引き継いで、さらに機能を付け加えた新しいクラスを作る機能

ジェネリック、総称的プログラミング

さまざまな型に対応するために型をパラメータとして与えて、その型に対応したクラスや関数を生成するための機能。

・インデクサー

ユーザー定義型のオブジェクトでも配列と同じようなa[i]という形などでの要素の読み書きができるようになる。

・ディレクティブ

プログラミングのコマンドのような意味で使われる用語で、プログラミング言語の1部の構成要素を指す。

・構成要素

コンパイラアセンブリに処理方法を指示する記述などを指す。

・フェーズ

論理的に大きくグループ化したもの。又は主要な成果物や関連する一連の成果物を完了を示すもの。

・ストアドプロシージャ

データベースに対する一連の処理をまとめた手続きにして、関係データベース管理システムRDBMS)に保存(永続化)したもの。別名永続格納モジュールとも呼ばれる。

・プロシージャ

複数の命令をまとめたもの。戻り値のない関数のこと。

・プログラム

コンピュータさんに対する命令書

・プログラミング

コンピュータさんに対する命令書を作る行為

・プログラム分野の関数

何かを入れると何かを返してくれる部品

・関数へ入れるもの

引数

・関数から出てくるもの

戻り値

・データベース

データを格納しておく箱のこと

・デリゲート

メソッドを参照するための型、またはデリゲート型は自動的にsystem.Delegeteクラスの派生クラスになる。

デリゲート型の変数いんはデリゲートの定義時に指定した同じ戻り値と引数リストを持つメソッドを代入することができます。

・DLLファイル

共有ファイルの代表がDLLファイルで、最後に「.dll」という拡張子がつく。DLL(Dynamic Link Library)=ダイナミック・リンク・ライブラリーの略。

・aspxファイル

Microsoft社の開発したwwwサーバーソフトに搭載されているスクリティング環境の「ASP」=Active Server Pageファイルに付く拡張子のこと

・拡張子

パソコンやスマホで使うファイルの種類を識別するための文字列のこと

・ビルド

 ソースコードコンパイルやライブラリのリンクなどを行い、最終的な実行可能ファイルを作成すること。 また、そのような作業によって生成されたソフトウェアの版。

・ブラウザ

インターネットのブログページの情報を画像上に「表示するための閲覧ソフト。またh、一般に、コンピュータのデータプログラムを画面上に文字や画像として表示するためのプログラム。

・マスタページ

複数のページに同一のレイアウトをすばやく適用できるようにするためのページ。

マスタページにロゴやヘッダー、フッター、ページ番号などを含めておくことで、レイアウト作業の手間を大幅に省略することができる。

・WEBシステム

DBサーバをアプリケーションを通して、各PCでリクエスト、レスポンスを行っている。今PCにアプリケーションはなく、Webブラウザとして、内容を表示。

・c/s(クライアント・サーバー)システム

自PC内でアプリケーションを起動し、DBサーバとのやり取り

Cookie

各Webアプリケーションを利用するためにクライアント側で管理されるデータ

・Session

WEBアプりケーションを利用している各クライアントごとに割り当てられる、WEBサーバの情報管理領域。領域の識別は「SessionID」で管理。

・GET

データをリクエストURLの後に付与して送信する

・POST

データをリクエスト内部に隠ぺいして、送信すること

エスケープ処理

マークアップ言語や、プログラミング言語スクリプト言語等で文字列を扱う際に、その言語にとって特別な意味を持つ文字や記号を別の文字列に書き換えること。

・サニタタイシング

HTMLの特殊文字を別の文字列へ置き換えることを指す。

エスケープ=サニタタイジング

・コンテンツ

情報の中身。

マークアップ言語

文章に対して構造を表現する目印の付け方のルール

・タグ

目印のこと。

クロスサイトスクリプティング(xss)

代表的なハッキング方法

・ブックマークレート

WEBブラウザのアドレスバーに直接JavaScriptを書き込んで実行すること

・コンシューマキー

クライアントの身分証明書のようなもの

・OAuth

WEBアプリケーションなどに対し、セキュアなAPIアクセス権認可を与えるための標準的手段を提供すること

・リソース

コンピュータで、動作の実行に必要な処理システムの要素や機器。

API

自己のソフトウェアを一部公開して、他のソフトウェアと機能を共有できるようにしたもの=WEBAPI

・インターフェース

人間とコンピュータが接する部分のこと(パソコンのキーボードマウス、テレビのリモコンや駅の券売機など)

・バンドル

ある商品に対し、別の製品が付属している状態で販売等をすること

・ルーティング

要求URIをエントリーポイントセレクターにマッピングし、受信要求をエンドポイントに配布します。

・ルート

アプリに定義され、アプリ起動時に構成されます。

・WEBアプリケーション

ウェブの仕組みを利用して主にブラウザ上で動作するアプリケーションソフトウェアのこと。

・静的なページ

ブラウザからサーバへのアクセス時、あらかじめ作成されたサーバ上に保存されているページを返すもの

・動的なページ

サーバ上のプログラムでページを生成して返すもの

・WEB

World Wide Web(www)と呼ばれ、ドキュメント1ページや画像データなどをやりとりするためにインターネット上に構築されているシステム。

・HTTPメソッド

URLのページやリソースに対してどんな操作を行うかを指定するもの

・GET

サーバからリソースを所得する

・POST

ブラウザからサーバにデータを送信する。HTTPレスポンスにおいては、GETと同様にサーバからリソースを取得可能

・ステートレス

「状態を持たない」ということ

・サーバーサイド技術

ブラウザ上で動的なページを更新する仕組み

・クライアントサイド技術

ブラウザ上で「JavaScript,Flash,sihnなどのプログラムを用いてページを動的に変更していく仕組み。

・サーバーコントロール

WEBアプリケーションに必要な機能を提供するコントロール

WEBサーバーコントロール、HTMLサーバーコントロール、ユーザーコントロール

エンコード

データを別の形式に変換すること

・runat属性

WEBサーバーコントロールのタブに指定する属性で、そのタグがWEBサーバーコントロールとして処理されるかどうかを表します。

runat属性の値は常にServerを指します。

・リレーショナルデータベース

テーブルという単位で表すデータベース

XMLデータベース

テキストで階層構造を表すことができるXML形式のデータをそのまま格納dけいるデータベース

・Key-Value型データベース

連想配列やハッシュと呼ばれるデータとキーと値のセットで管理するデータベース

・Trace属性

ASP.NETでの処理内容のトレースを行うための属性。

・トレース

処理内容の詳細追跡するための情報を表示することで、ASP.NETの場合、ページ内のコントロールの関係や送信されるスキー情報、ヘッダー情報などのこと

正規表現

文字列を検索するために使用されるもので、正規表現を使うと、かなり複雑な検索が可能になる。

・バリデータ

バリデーションを行う機能、またはソフトウェアのこと。入力されtらデータが仕様に沿って適切に記述されているかを判断し、不適切な箇所があった場合、エラーとして通知する。

BCP(Business Continuity Plan) = 事業継続企画

災害時のなかやばいことが起こったときに対する備えのひとつ。

どうやって事業を続けるかなどを計画すること

bcpコマンド

CSVデータの一括インポートおよびテーブルデータの一括エクスポートを行うコマンドのこと

CSV(Comma Separated Value)

データをカンマ区切りにした値のこと。アプリケーション間でデータをやり取りする際に使われる。CSV形式のファイルは、メモ帳などのテキストエディタで作成することができ、項目の間にカンマを入れてデータを記入してゆく。