program study story

プログラムの勉強 アウトプット

C# 知識メモ イベントの取得、baseFormの項目の設定、流れ

 ・矢印キーイベントの取得

Windowsフォームに関しては、Control.IsInputKey()でtureで返す。

その際、IsInputKey()はオーバーライドして、自分でtrueを返す。

矢印キーが特殊キーかどうかの確認を(内部処理として)されたときにtrueを返すように思い込ませる。

 

・baseFormに単項目の設定の流れ。

 各マスタデータの名称取得をしているため、

マスター共通の「クライアント_マスターキャッシュ部品(データ取得)」-「名称取得メソッド」で取得。

//MasterAccess.GetCodeName(Table TableA, out string UserInfo)

テーブル型のプロパティを作成し、変数の作成。

他のプロジェクトで使用されている場合、

その名前空間を参照(using)し、どこのプロパティを参照しているのかを見える化して、実装。

UserInfoに関しても、他のクラスで定義されているところより、探してプロパティ設定し、変数に代入。メソッドに格納した。

感想:

オブジェクト指向という考え方でやっている作業は部品、部品を個々で作成し、それを必要な時に利用する。

そんな雰囲気を少し感じることができた。

・コンボーネントとは

構成要素、部品。