program study story

プログラムの勉強 アウトプット

エッセンシャルWPF_読んで、わからなかった用語_書き覚え

GUIとは

Graphical User Interfaceの略。

コンピューターの画面上に表示されるウィンドウやアイコン、ボタン、プルダウンメニューなどを使い、マウスなどのポインティングデバイスで操作できるインターフェース。

■マネージオブジェクトモデルとは

マネージオブジェクトとは人により、認識のばらつきがあるようです。

分解して、和訳すると、

▼マネージ

管理すること。経営すること。処理すること

▼オブジェクト

操作の対象となっているデータ、または、オブジェクト指向の考え においてプログラムが扱う対象のこと

▼モデル

型。模型

■メッセージループとは

 Windowsアプリケーションは、受け取ったメッセージを1つずつ処理する。すべてのメッセージを処理し終えると、また次のメッセージが来るのを待つ。

メッセージを待ち→受けとったらそれを処理→次のメッセージを待つ

これの一連の動作を、Windows用語で「メッセージ・ループ」と呼ぶ。

 

CLR型システムとは

Common Language Runtimeの略。

共通言語ランタイムのシステムのこと。

 

■ウィジットとは

ホーム画面上で、ひと目で情報を得られるように小型化されたアプリのこと。

 

■オンデマンドとは

ユーザの要求があった際に、その容共に応じてサービスを提供すること

 

■バッファリングとは

複数の機器やソフトウェアの間でデータをやり取りするときに、処理速度や転送速度の差を補ったり、通信の減速や中断に備えて専用の記憶領域に送受信データを一時的に保存しておくこと

 

■ハングアップとは

動作中のコンピュータやソフトウェアが機能を停止し、操作を受け付けなくなったり外部からの通信に応答しなくなること

サーフェスとは

面、表面、平面、水面、地表面、外見、上辺、(水面に)浮上する、表面化する、明るみに出る、平らにする、面をつける、などの意味を持つ英単語。

■ベクタベースとは

▼ベクタ

「方向と大きさ」のように、互いに独立な複数の異なる値の組み合わせとして表される量のこと。数学や物理学では、「ベクトル」のこと。

▼ベース

土台。基礎。基本。

アンチエイリアシングとは

サンプリングやダウンサンプリングでエイリアシングが起きないようにするための処理

エイリアシング

アナログ信号をサンプリングする際に起こる現象のこと。

▼サンプリング

標本化。リサンプリングの1つのこと。

連続信号を一定の間隔をおいて測定することにより、離散信号として収集すること。

 ▼連続信号

  実数値の定義域(通常、時間)の関数として表される変化する値(信号)のこと。

 ▼リサンプリング

  ある標本点系列でサンプリングされた信号を、別の標本点系列でサンプリングされた信号に変換すること

▼ダウンサンプリング

サンプリング周波数を下げる変換のこと。(対義語:アップサンプリング)

 

レンダリングとは

データ記述言語やデータ構造で記述された抽象的で高次の情報から、コンピュータのプログラムを用いて画像・映像・音声などを生成すること

■ネストとは

あるものの中に、それと同じ形や種類のものが入っている状態や構造のこと。

■セマンティックスとは

「データの意味」のこと。データの「中身」を指すこと。

シンタックスとの関係がある。

シンタックスとは

(データの形式や構造)に対応する概念。データの「枠組み」を指す。

セマンティックスとの関係がある。

エンコーディングとは

ある形式のデータを別形式のデータに変換する。

■インラインコードとは

サブルーチンを呼び出すためのコードの代わりに、直接コード内に記述された、サブルーチンの内容のこと

■ディレクティブとは

コンパイル時にコンパイラーに与える細く情報のこと

XML プレフィックスとは

XML名前空間を表す際に使われる<A:oo>のAの部分のこと。

<・・・xmls:プレフィックス="識別するためのURI">

    ・・

<プレフィックス:要素名>・・・・<プレフィックス:要素名>

 

XMLパーサとは

XML形式の文書やアイルから、テキストデータの部分だけを抜き出して、プログラムやアプリケーションソフトが利用しやすい形に変換するためのプログラムまたはソフトウェアのこと。

■シームレスとは

継ぎ目のない状態のこと。

例:

アプリケーションソフトの中で、それぞれの機能が区切られることなく一貫して操作することが出来る状態などのこと。

アクセラレートとは

「速力を速める」、「加速する」という意味。

オプションのハードウェアやソフトウェアを使いすることにより、システムの性能をさらに向上させる場合などに使われる。

■マテリアルとは

バイスが変わっても使いやすいシームレスな概念。

■ボイラーレポートコードとは

言語仕様上省くことができない定型的なコードのこと。

本質的なロジックでないため、アプリケーションを実装するうえで冗長なコードとなる。

■インクルードとは

あるファイルの中に別のファイルに記述された内容を追加する機能のこと。

■オーサリングツールとは

文字や画像、音楽、動画など、いろいろな素材を組み合わせたソフトウェアを作成するツール。

コンピュータでいわゆるメディアコンテンツを作るためのアプリケーションソフトウェア

AdobeDirectorがその代表。