program study story

プログラムの勉強 アウトプット

C# for文

for文 応用
上限を超える場合、上限以上を削除する
    iが上限の時         iが上限より多い時、iの行数を数える
for(int i = Limit; i < rows.Count; i++)
{
   iを削除する
   rows.RemoveAt(i)
}

:デリゲート
「自分で必要なメソッドの型だけ定義するようにしよう」
=戻り値のメソッドの型とメソッド自体の型を一緒になくせる。

例え:void型の引数、void型を返すメソッド型をMyType型と定義
delegate void MyType();
例え:int型を返すメソッド型MyType型を定義
delegate int MyType(int);
メリット:
変数と同じ扱いをすることができるため、
プログラムの途中でaに別のメソッドを代入、
他のメソッドの引数にメソッドaを渡して
実行してもらうなどが可能。
MyType a; は delegate void MyType();= a である。
★格納されているメソッドの実行
a.Invoke()
で実行可
 
結論:
戻り値が同じであれば、デリゲート宣言しているところに
どんなメソッドも入れるようになる。