インターフェース_ジェネリック_メモ
インターフェースは、コストが高いため、利用されにくいが、
問題にならないケースとして、
フィールドのメモリを持っていなければ、問題ない。
抽象メソッドだけを持つクラスを作ることは推奨されている。
インターフェースは仲介役です。
クラスが実装すべき規約(どういうメソッドにどういう引数を渡すかなど)を定めるもの。
クラス設計者とクラス利用者の空いたの仲介役を担うのがインターフェース。
ジェネリックを使う利点
・直行性が高いこと
コンテナクラは、格納する要素の型、格納する方式によって、さまざまな種類があり、
配列、検索、置換などのさまざまな操作が考えられる。
※コンテナクラスとは
複数の値を一まとめにして管理するクラスのこと
通常:
格納する型の種類がi個、格納方式の数がj個、操作の数がk個あるとき、
全部で、i×j×k個のコードを書く必要がある。
格納する型、格納方式、捜査に依存性がないため、
i+j+k個という少ないコードで書ける。