program study story

プログラムの勉強 アウトプット

インターフェース_ジェネリック_メモ

インターフェースは、コストが高いため、利用されにくいが、
問題にならないケースとして、
フィールドのメモリを持っていなければ、問題ない。

抽象メソッドだけを持つクラスを作ることは推奨されている。

インターフェースは仲介役です。

クラスが実装すべき規約(どういうメソッドにどういう引数を渡すかなど)を定めるもの。

クラス設計者とクラス利用者の空いたの仲介役を担うのがインターフェース。


ジェネリックを使う利点

・直行性が高いこと
コンテナクラは、格納する要素の型、格納する方式によって、さまざまな種類があり、
配列、検索、置換などのさまざまな操作が考えられる。

※コンテナクラスとは
複数の値を一まとめにして管理するクラスのこと

通常:
格納する型の種類がi個、格納方式の数がj個、操作の数がk個あるとき、
全部で、i×j×k個のコードを書く必要がある。

ジェネリック

格納する型、格納方式、捜査に依存性がないため、
i+j+k個という少ないコードで書ける。

 

Interface(インターフェース) 2020年 07 月号

Interface(インターフェース) 2020年 07 月号

  • 発売日: 2020/05/25
  • メディア: 雑誌