IT用語 復習4
・デリゲート
委任する、委譲するなどの意味を持つ。
オブジェクト指向プログラミン愚の分野では、オブジェクトが一部の処理を別のオブジェクトに実行させる仕組みのこと。
・HTTP (Hyter Text Transfet Protorol)
HTMLんどのハイパーメディア文章を転送するための「アプリケーション層 プロトコル」
・パラメータとは
媒介変数、補助変数、母数、引数、設定値ふなどの意味を持つ。
ソフトウェアやシステムの挙動に影響を与える、外部から投入されるデータなどのこと。プログラミングでは、関数やメソッドなどが呼び出したから渡された値を受け取った変数のこと。
一定の規則に従って文字を変換すること
・デコード
変換したものを元にもどすこと
・HTMLエンティティ
「HTML」のタグなど特殊な意味を持つ文字を普通の画面に表示できるよう変換すること=「エンティティ化」
・クロスナイトスクリプト
Webアプリケーションの脆弱性もしくはそれを利用した攻撃。
・配列
1つの変数に複数の値を格納することができる機能。
・配列変数
複数の値をそれぞれ格納することができる変数
・要素
配列変数において、複数の値をそれぞれ格納する場所
・インデックス
個々の要素にアクセスする番号
演算の対象となる変数や定数などの値
・要件定義
システム政策やソフトウェア開発、WEBサイト構築などを実行する前に、プロジェクトの依頼主である顧客がもとめている要件をまとめて確認し、要件定義書を作成する作業
・基本設計書
ソフトウェア開発における基本設計書の目的、最終成果物は、お客様が理解できる設計書を作成すること
・App.config
アプリケーション構成ファイルのことで、アプリケーション固有の設定が記述されたXML形式のファイルのこと
・XML形式ファイル
構造化されたデータを交換するための言語
・MSDN(Microsoft Developers Network)
Microsoftが提供している同社製品に関連するソフトウェアの開発者を支援するサービスのこと。
・バインド
コンピュータネットワークでデータ経絽確保に必要なプロトコルやサービスなどを関連
付けること
・フィールド変数又は(メンバ変数)
オブジェクトが持つパラメータのこと
・ローカル変数
プログラムの一部でしか、利用できない変数。
コンピュータプログラムにおいて、すべてのスコープからアクセスできる変数のこと
・スコープ
プロジェクトやプログラム、ネットワークなどで活動や、動作などの対象となる範囲、領域のこと
・プロジェクトマネジメント
プロジェクトを成功裏に完成させること目指して行われる活動のこと
・プロパティ
ファイルやフォルダ、オブジェクトなどの特性を表すデータ、情報を提供してくれたり、設定の確認、変更ができる。